八千代市の花・バラにちなんだ“食べるバラ”の事業化

十六夜(イザヨイ)バラとは・・・

バラ科バラ属の落葉低木です。
中国中南部の湖南・広西省から貴州省、四川省、雲南省に分布していて、山野に生え、よく分枝して高さ2m程になり、春、枝先に直径8センチほどのピンク色の花を咲かせます。
八重咲きで、無数の花を次々と咲かせます。蕚片や花柄には強い棘があります。
和名は花弁の一部が欠け、十六夜(イザヨイ)の月に見えることから、十六夜バラと言います。

なぜ“十六夜バラ”がローズ物語の主人公に?

八千代市、佐倉市、習志野市のエリアには、著名なバラ園があり、バラ文化の香り高いエリアです。(八千代市・京成ばら園、佐倉市・草ぶえの丘バラ園、習志野市・谷津バラ園)そして、八千代市の市の花が“バラ”なのです。

バラ園のバラは見るためのバラ。やちよ村は、食と農をテーマにできるバラを探しました。
草ぶえの丘バラ園を運営するNPOのバラの専門家に相談したところ、強健で無農薬で栽培でき、八重の花をたくさんつける“十六夜バラ”を紹介されました。2013年、そのNPOより十六夜バラの苗50本を購入、八千代市内の農場に定植し、日本では他に無い最大規模で無農薬栽培を始めました。

商工連携による十六夜バラの事業化

バラの専門家は、見せるバラの専門家。十六夜バラの花の商品化は、十六夜バラのことを知る薬草の専門家の助言、「この花でジャムを作るといいですよ」の一言から始まりました。
薬草の当帰(とうき)の栽培から商品化までご支援くださった先生が、やちよ村の“食と農”のテーマに具体的な道しるべを与えてくださいました。
十六夜バラの事業は、八千代市内に広がる休耕地を所有する農家に十六夜バラを栽培してもらう、あるいはやちよ村に生産委託してもらうことで、農地を有効活用し、大量の花を確保し、製造所で加工、商品をやちよ村の販路にのせ、農(農家+やちよ村)商(やちよ村)工(製造所)三者の経済的自立に貢献すること、そして、バラのある生活を楽しむ人々が親睦を深められるような取組みを進めること、そんなイメージを描きました。
大きな課題の一つは、十六夜バラの花は、1枚1枚が桜の花びらのように小さく、薄く、鮮度を保つのが難しいので、摘んだらすぐに製造所に移動し、花びらが傷まないようにしなければならないこと。幸運にも、やちよ村農場の近くに長年ジャムやパンなどを製造する福祉施設の工房がありました。そこで十六夜バラのシロップを製造してもらえることになり、毎年5月から6月にかけて、花を収穫したら、その日の夕方には工房に届ける流れができました。

ローズ物語の展開

やちよ村がある八千代市の八千代緑が丘駅周辺は、今も住宅地の開発が進む新しい街です。その駅前にある、道の駅のようなお店「まちの駅」で薬草物語の“乾燥当帰葉”とともに地元デビューしました。
お店がなく、地図にもない“やちよ村”ですが、ローズ物語の第一章が動き出しました。
また、展示会では、薬膳やアロマセラピストなどの専門家に注目され、何人もの専門家がやちよ村農場に足を運んでくださり、花を摘み、化粧水やリキュールの試作もしてくださり、その方々と連携し、いつか第二章、第三章の作品を世に出したいと考えています。

商品紹介

十六夜バラシロップ
販売価格:000
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