花白(かじろ)

100%千葉県産、
100%蕎麦由来の原料にこだわり、
天然の“蕎麦の花酵母”で仕込みました。

千葉県産の原料100%で仕込むことにこだわりました

千葉県産の原料100%で
仕込むことにこだわりました

北総台地の緑豊かな自然、田園が残る八千代市で咲いた
真っ白な蕎麦の花から採取した花酵母、
温暖な気候に恵まれた市原市海上の畑で育てた蕎麦の実、
平成の名水百選に選ばれた君津市の地下水
「生きた水・久留里」を用いて焼酎を仕込みました。
麹も酵母も蕎麦由来にこだわった本格焼酎『花白』は
千葉県産の原料だけでつくった、新たな地域特産品です。

「食と農」をテーマに「発想と創造」の力で地域発展に貢献する『やちよ村』、水田転換畑で穀類を大規模栽培する市原市の『海上担い手営農組合』、君津市の蔵元『須藤本家』の三者連携で開発しました。

八千代市の
気候風土が育んだ
天然の“蕎麦の花酵母”で
仕込みました

  • 花白
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  • 花白
  • 花白
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醸造に適した、
優良な天然酵母との出合い

酵母は発酵の過程において重要な役割を果たす微生物で、麹菌の仲間です。発酵食品には身体の免疫力を増強する作用があるといわれており、現代人の健康維持にも役立ちます。そこで、健康志向が高まる現代のニーズに応えるために、『やちよ村』は発酵食品の開発を視野に入れ、優良な天然酵母の採取に着手。その取り組みの中で、八千代市に咲く蕎麦の花から、醸造に適した酵母を採取することができました。

天然酵母による
“地域ブランド”の確立へ

天然の“蕎麦の花酵母”は、花や実そのものではなく、その土地に特有の微生物であることから、地域ブランドの確立に役立つと確信。『やちよ村』『海上担い手営農組合』『須藤本家』の三者連携で、この酵母を用いた蕎麦焼酎の開発に乗り出しました。地域性・希少性を追求し、原料となる蕎麦の実も、仕込みに用いる水も、すべて地元・千葉県産にこだわることにしたのです。

1回のチャレンジで
酵母の分離培養に成功
「この酵母は焼酎づくりに向くと
直感しました」

花酵母の分離培養は、糸状菌のスペシャリストであり、花酵母を用いた酒や醸造食品の開発でも実績がある名城大学の加藤雅士教授に依頼。千葉県内で摘んだ何種類もの花のなかで、最初に酵母の採取に成功したのが蕎麦の花でした。
「花酵母はその花が咲く土地に特有の産物であり、麹と同様、酒や焼酎の風味を決定づける重要な要素です。今回採れた蕎麦の花酵母の個性を最大限に生かすには、他の穀物ではなく、同じ千葉県産の蕎麦の実と併せるのがベストと考え、蕎麦焼酎を作ることを提案しました」

名城大学
農学部応用生物化学科教授
農学博士

加藤 雅士
Masashi Kato

糸状菌(カビ)、特に麹菌とその近縁種を分子生物学的に研究。応用研究として、醸造や発酵を分子レベルで解明しつつ、新しいタイプの日本酒などの醸造食品の開発にも取り組む。

麹も酵母も、
100%蕎麦に由来しています

米麹や麦麹を一切使わない焼酎づくりに挑戦

米麹や麦麹を一切使わない
焼酎づくりに挑戦

通常、本格焼酎の一次仕込みには米麹や麦麹が用いられます。また、発酵には米焼酎や芋焼酎のもろみなどから分離した増殖力の強い酵母を用いるのが一般的です。蕎麦焼酎も例外ではなく、多くの場合、原材料に米や麦が含まれます。『花白』の製造においては、蕎麦由来の原料100%による仕込みに挑戦。さまざまな素材を用いて本格焼酎を作ってきた『須藤本家』にとっても、蕎麦麹と天然酵母を用いた仕込みは初めての試みでした。

もろみの香りをかいだ瞬間、不安が自信へと変化

もろみの香りをかいだ瞬間、
不安が自信へと変化

手探りの状態で始めた仕込みでしたが、一次もろみの香りをかいだ瞬間、心配は杞憂に終りました。香りが飛ばないよう、細心の注意を払って蒸留した『花白』はマイルドでクセのない味わい。口当たりはなめらかで、ほのかな甘みを感じます。可憐に咲く白い花を思わせる、ピュアな風味をお楽しみください。

花白(かじろ)
花白(かじろ)
原材料名
蕎麦(千葉県産)、
蕎麦麹、蕎麦の花酵母
アルコール度数
25度
容量
720ml

酵母から麹、蕎麦粉まで100%蕎麦にこだわった蕎麦焼酎”花白”(kajiro)

ヴィンテージ2016、2017とも2018年9月30日に小売販売を終了しました。

ヴィンテージ2018は蕎麦が収穫直前の台風のため全滅し、製造中止となっております。

在庫の販売のお問合せは


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